助動詞を復習(A4)
【助動詞】
・推量の助動詞
can「~でありうる」
may「~かもしれない」
must「~に違いない」⇔cannot「~のはずがない」
should「~のはずだ」=ought to ※ought to V の否定形は ought not to V
・過去に対する推量, 後悔, 非難
→助動詞を過去形にするだけではできない
cannot have Vp.p「~したはずがない」
may have Vp.p「~したかもしれない」
must have Vp.p「~したに違いない」
should have Vp.p「~したはずだ」「~すべきだったのに」
should not have Vp.p「~すべきではなかったのに」
need not have Vp.p「~する必要はなかったのに」
・いろいろな助動詞
need「~する必要がある」
→否定文、疑問文でのみ使う(肯定文では一般動詞 need to V)
used to
過去の状態「(今は違うが)以前は~であった」
過去の規則的な習慣「(今はしないが以前は)~したものだ」
→would (often)は過去の不規則な習慣「よく~したものだ」
had better「~したほうがよい」
→否定形は(had better not V)
・助動詞を使った表現
cannot ~ too … 「どんなに~してもしすぎることはない」
may well 「~するのももっともだ」※may は might でもよい
may as well 「~するのも悪くない、~するほうがいい」
※may は might でもよい would rather ~ (than …) 「(…するより)むしろ~したい」
would like to 「~したい」
so that S will(can, may)「S が~するために、するように」
最後に
これはプリントverの復習です!
ダウンロードもできますのでお気軽にご覧ください!